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「三つ子の魂百まで」の建学の精神をモトーとし、幼児の遊ぶ環境作り、情緒的な雰囲気作りには特に留意しています。
豊かな感性を育てるように、園庭には樹々が多く、池には錦鯉が泳ぎ、花々は色とりどりに咲いて蝶などが飛びかっています。
また、創立当時から園児たちを見守ってきた大きな藤棚は、砂場に日陰をもたらし、心地よい憩いの場を作っています。
園児たちは広い運動場で、自然の風と太陽をいっぱい浴びながらしっかり体を動かしています。
そういった環境下で健康的で明るく優しい子どもに育ってほしいと職員一同願っております。